アスタキサンチンの性質

2014年9月25日 / 未分類

diet02_mサケやエビ、カニなどに含まれるカロテノイドの一種のアスタキサンチン。配合する美容液が販売されていることから名前をご存知の方は多いでしょう。しかし、このアスタキサンチンがどういった性質を持ち、美容のためにどういった効果があるのかを理解している人はそう多くないようです。そこで、このアスタキサンチンの性質について簡単に解説します。
このアスタキサンチンは抗酸化作用があると言われています。人間は約60兆個もの細胞から成り立っていますが、それらの細胞1つ1つを錆びさせる原因が活性酸素です。その錆びの原因を抑制する作用があるのが抗酸化物質なのです。
アスタキサンチンは中でも一重項酸素に対して大きな効果があるとされています。紫外線を浴びたときに、皮膚に発生し、シミやシワの原因といされているのが一重項酸素なのです。美肌の大敵であるシミやシワを作り出す一重項酸素をこのアスタキサンチンは防ぐことが可能なのです。ある研究によるとアスタキサンチンがβカロテンの40倍、ビタミンEの550倍もの活性を示すとされています。
またアスタキサンチンは、老化の原因である細胞膜での脂質過酸化反応を抑える力が非常に強く、ビタミンEの1000倍とも言われるほどです。

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