お肌の水分量を保つ働き

2014年10月13日 / 未分類

肌の皮脂膜の下にある角質層に約30%の水分が含まれているからです。角質細胞自体は硬いケラチンタンパク質で出来ていますが、水分を含んでいるために肌は柔らかく感じます。
肌の水分量は、皮脂、天然保湿因子、角質細胞間脂質という三つの物質によって一定に保たれます。この三つの因子が加齢などにより減ってしまうと、角質層の水分も減り、皮膚は乾燥した状態になります。
また、長時間熱いお風呂につかっていたり、脱脂力の強い石鹸で体を洗いすぎると皮脂と角質肝細胞が流れ出てしまうので、肌は乾燥してしまいます。風呂上りに肌がつっぱると感じることがありますが、これは皮脂や角質細胞間脂質が流れ出て減少してしまったために起こります。
他にも、空気が乾燥していると角質層の水分は蒸発して乾燥してしまいます。
肌の保水力を保つには、洗顔や洗顔後の肌のケアに気をつける必要があります。
洗顔は皮脂や角質細胞間脂質が流れ出ないように、洗いすぎないことが大切になります。石鹸を泡立てて優しく洗うだけで汚れや不要な古い角質は落ちるので、ゴシゴシ洗う必要はありません。洗ったら石鹸が残らないようにしっかり洗い流すことも必要です。
洗顔後のケアは化粧水で保湿し、それからクリームなどの油分のある化粧品を塗ることで、肌の水分が蒸発するのを防ぐことができます。

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